
JASCOM会員のための情報誌を発刊しています。(年2回)

JASCOMは患者さんと医療提供者の相互理解を目的として、患者団体との連絡
会を行っています。
その連絡会のなかで、一般の人たちも含めた喘息という疾患に関する啓発活動とし
て、
情報誌「患者会が作る喘息ニュースレター ふれっしゅ」が発刊されました。
今後も連絡会を実施しながら、いろいろな活動を展開していきます。

AIRJ(全国喘息患者電話調査)とは、Asthma Insight & reality in Japanの略で、電話による喘息患者さんの実態調査です。
この調査は、全世界で同じ手法を用いて実施されていて、日本では2000年と2005年の2回実施されています。

喘息コントロールテスト
簡単な質問をチェックするだけで、患者ご自身が現在の喘息のコントロール状態を点数で把握できるのが喘息コントロールテスト(ACT)です。

イージー・アズマ・プログラム
イージー・アズマ・プログラムとは
現在の症状と使用している薬剤(治療ステップ)から重症度を判定し、ガイドラインに沿った喘息治療を簡単に実践できるプログラムです。

救急外来における気管支喘息患者の実態
JASCOMでは、救急外来受診喘息患者の実態と、救急外来受診時の 吸入ステロイド薬処方が喘息症状などへ及ぼす影響を検討しました。

喘息の医療経済に関する分析
JASCOMでは、様々な角度から喘息が与える経済的な要因を考察し、その重要性を検討しています。

ぜんそくを抱えるトップアスリートを
専門家がサポート
「アズマ・アスリート・プロジェクト(以下、AAプロジェクト)」は、JASCOMが国立スポーツ科学センター(JISS)と日本アレルギー学会との共同で、ぜんそくを抱えるトップアスリートをサポートする活動です。

COPDの適切な診断と治療に向けて
JASCOMでは、国内のCOPD患者の負担と疾患管理の現状を把握するため、 2005年11月から翌年2月にかけて、大規模電話実態調査を実施し、 2007年12月の日本呼吸器学会雑誌にその結果を発表致しました

COPDに関する課題、対策、最新の知見について、専門の先生方にご討議いただき、COPDの正しい理解と適切な治療の普及に役立てることを目的に、COPDワークショップを企画しています。

COPD アセスメントテスト
CATは、COPDの状態が患者の健康と日常生活にどの様な影響を与えているかを把握するために開発された新たなツールです。
患者自身が質問(8項目)に回答し、症状を的確に表現できるように作られています。

非専門医に対してCOPDの診断・治療をよりよく理解してもらい、継続的かつ長期的な啓発を目的にした活動です。

JASCOM活動のアセスメント指標
JASCOMと日本臨床内科医会合同で行われた慢性呼吸器疾患(喘息・COPD)に関する診療の実態調査(2008)結果をご紹介しています。